多頭飼育崩壊の猫たちとシニア保護猫について

暦の上では立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね🧣

今回は以前ブログでご報告した多頭飼育崩壊の猫たちのその後と、シェルターにいるシニア猫たちの紹介をしたいと思います。


《多頭飼育崩壊の猫たちのその後》

約1年半前に当会が関わった多頭飼育崩壊現場から保護した猫たち。

↓ 詳しくはこちらをご覧ください ↓

保護当初25匹いた猫たちは、少しづつご縁が結ばれ、現在残っている子は16匹となりました╰(*´︶`*)╯♡

↓ ずっとのお家に行った子たちは、里親様宅で幸せいっぱいに暮らしています。↓


まだ人間が怖い子もいますが、人懐こい子もいて、新しいお家に行くのを待っています。

卒業ニャンコに続くべく、引き続き里親募集中ですm(_ _)m


《シェルターにいるシニア猫たち》

シェルター猫の半数以上は、シニアもしくはハイシニアの猫達です。

新しいお家に迎えてもらえればいいのですが…なかなかご縁がないのが現状です。

今回はそんな愛しきじぃさん猫、ばぁさん猫達をドドーンと紹介しちゃいます(*≧∀≦*)

毛艶が悪かったり、耳が聞こえなかったり、細かったり、慢性鼻炎だったり・・・。

でも愛らしい(*´∇`*)

しかしシニアゆえ、悲しいお別れも避けられません。(T ^ T)

その度に思う事

「ここに来て幸せだっただろうか…」

言葉を話せたら何と言うだろうか。

元は飼い主のいた猫達がほとんど。

人間側の勝手な事情でここに来ました。

昨今、飼い主が高齢者で施設入所や入院などでの引き取り依頼が増えています。

引き取ってもらうのが当たり前ではありません。

終生飼育が当たり前です。

「ボランティアさんは好きでやってるんじゃないんですか?」とおっしゃる方もいます。

→好きでやってますが、押し付けや尻拭いを受けるには限度があります。

マンパワーも資金も足りていないのです(TT)

ご家族で緊急時にお世話にきてくれる人の確保、万が一の時の引き受け先など、予めペットの行き先を決めておいて、いざという時に慌てない準備をしておいてもらえたら。

ペットにも気持ちがあります。

飼い主の家族です!

邪魔者にしないでください!

確かに一緒にいられる時間は短いかもしれない、病気にもなる(あるいは既になっている)のでお世話が大変かもしれない、でもシニア猫・犬はシニアならではの可愛さがあります。

せめて残りの猫生・犬生を、温かい家庭で家族の一員として愛されて過ごしてもらいたい、それが私たちの願いです。

どうぞシニアの子たちにも、優しいお気持ちと関心を持っていただけたら、と思います。

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NPO法人 一匹でも犬・ねこを救う会

(右上の3本線がメニューです) 長野県上田市を拠点に 人・犬・猫に優しい街づくり活動を行う 特定非営利活動法人です。 現在、ボランティアで運営し ご支援は全て一時保護中の犬猫のために 使用しています。 地域の方々の意識が高まり、 幸せな犬ねこが増え、 私たちのシェルターが必要なくなる日が いつか来ますように。。。。